「建国記念の日」を迎えるにあたって 私なりに日本の発展について考える
[text:蓬田修一]
2015年(平成二十七年)2月10日、首相官邸から安倍晋三内閣総理大臣の「「建国記念の日」を迎えるに当たっての内閣総理大臣メッセージ」が発表された。そのメッセージは次のような書き出しで始まる。
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「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨のもとに、国民一人一人が、今日の我が国に至るまでの古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を願う国民の祝日であります。
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2月11日は「建国記念の日」。安倍総理はメッセージで、この日を「古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を願う国民の祝日」であると言っている。
まことにその通りで、建国記念の日を迎えるにあたり、私も気持ちを新たにするところである。
ここ数年、国内外で起きている様々な出来事に接するとき、日本は戦後の歴史において、大きな転換点を迎えていることを実感する。尖閣諸島の問題、朝日新聞の問題、ISIS(イスラム国)における日本人人質事件。まだまだほかにもたくさんあるが、こうした問題を考えるとき、日本の伝統や文化に深く根ざして思いをめぐらすことが大切であるだろう。
今年は戦後70年という節目の年だ。私なりに、日本の未来、日本の発展について真剣に考えていきたい。
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