プロっぽく見える表記の決まり
皆様こんにちは
蓬田でございます!
今日も皆様とご一緒に、文章について学んで参りましょう!
今日は「プロっぽく見える表記の決まり」についてです。
皆様の文章力向上のご参考になれば幸いです!
表記を統一するだけで読みやすくなる
プロの現場では、文章の表記の統一を必ずおこなっております。
逆にいいますと、表記方法が統一されてなかったり、表記方法にちょっと違和感があると、妙に書き慣れていない人に見えてしまって、文章の内容はいいのに、ちょっともったいないなあと感じることもございます。
そこで、プロが実施している表記方法について、ご説明したいと思います。
カッコ中の文章の最後に句点は入れない
カッコの中ですけれど、最後の句点は、多くの出版社では表記しません。
○(~します)
×(~します。)
○「~します」
×「~します。」
文章の最後にカッコを入れたいことも、よくあると思います。
その場合、句点は文章の一番最後に入れます。
○ 今年の売り上げは1億円になった(頑張ったなぁ)。
× 今年の売り上げは1億円になった。(頑張ったなぁ)
カッコの中が名詞的な言葉でも同様です。
○ 今年の売り上げは1000万円アップした(対前年比)。
× 今年の売り上げは1000万円アップした。(対前年比)
ただし、公文書では下のような句点の打ち方が指針となっています。
今年の売り上げは1億円になった。(頑張ったなぁ。)
こういう表記、見たことがあるかもしれません。
商業出版やブログなどで書く文章と公文書との違いだと理解して宜しいと思います。
ビックリマークとクエスチョンマークの後ろは全角あるいは半角あける
ビックリマーク(!)とクエスチョンマーク(?)の後ろは、全角あるいは半角あけます。
○ 今日は暑い! 気温が35度もあります。
× 今日は暑い!気温が35度もあります。
全角にするか半角にするかは、出版社や媒体によって違います。
わたくしの印象ですが、全角のほうが多いですね。
一般的には、全角あけたほうが、文章がきれいに見えまし、読みやすくなります。
まとめ
◆カッコ中の文章の最後に句点は入れない。
◆?や!のあとは全角あける
文章は、表記を分かりやすくすることで、より読みやすくなります。
皆様の文章力アップに参考になりましたら幸いです。
これからもご一緒に文章をたくさん書いて、自分を表現して参りましょう!
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