【愛国の歌】旅人の 遣唐使の母
旅人(たびびと)の
宿りせむ野に
霜降らば
わが子羽ぐくめ
天(あめ)の鶴群(たづむら)
遣唐使の母
天平五年(733)、遣唐使が難波から旅立った。
難波の場所は、大阪市中央区の三津寺に比定されている。
使節一行の母親は、この歌を我が子に贈った。
大空の鶴の群れに、旅先で我が子が霜に濡れるようなら、その大きな翼で包んで守ってほしい、と祈った。
関連記事
- 【第9回】KOSENから未来を創造 米子工業高等専門学校 「関西万博パビリオンの照明演出システムを開発」 2026年1月1日
- 【第8回】KOSENから未来を創造 佐世保工業高等専門学校「新教育体制で選抜生徒に入学前教育」 2025年12月8日
- 【第7回】KOSENから未来を創造 鹿児島工業高等専門学校「『教えてもらう』から『自ら考え、自ら学ぶ』へ」 2025年11月17日
- 【第6回】KOSENから未来を創造 函館工業高等専門学校「宇宙産業も視野に大樹町と連携」 2025年10月20日
- 【第5回】KOSENから未来を創造 有明工業高等専門学校「半導体設計教育の拠点『CDEC』を設置」 2025年9月17日
