読書でインプット
[text:蓬田修一]
文章と書くという行為はアウトプットです。書くことに限らないと思いますが、アウトプットするには、その前にある程度の量のインプットが必要です。
書くためのインプットには、いろいろな方法があると思います。例えば、現場に出向いて自分の目で確かめる、人に会って話を聞く、自分の手を動かして実際に試してみる。ほかにもあると思いますが、もっともコストパフォーマンスの高い方法は読書だと思います。
本には、知識や知見が体系的に述べられています。読みやすい内容の新書ならば、始めから終わりまですべて読んでも1~2時間程度でしょう。
インプットのための読書は、本の最初から最後まで全部を読む必要はありません。自分の仕事にとって必要な部分を拾い読みすれば宜しいと思います。もちろん面白い内容だと感じたら、始めから終わりまですべて読んでも構いません。メリハリを付けて読むことが大事です。
家族が起き出す前の早朝、電車での移動中、寝る前など、自分の都合に合わせて、読書する時間をできるだけ作り、たくさん本を読むことをおすすめします。
ちなみに私が年間に読む本の量は、仕事用とプライベート用を合わせて600~700冊程度です。もちろん、すべての本について、始めから終わりまで全部読んでいるわけではありません。本によって拾い読みしたり、少し読んでみたところ、内容が難しすぎて歯が立たずに読むのをやめてしまった本も含まれています。
(2014年12月7日)
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