寺子屋スタイル「文章教室」(第5回)を開催します
2017年(平成29年)3月25日(土)、東京・大田区の気まぐれ八百屋だんだんで「文章教室」(第5回)を開催します。
前回は、参加者から要望が多かった、文章における「敬語」の使い方について考えました。今回は、前回の内容を踏まえて、メールなどにおける「依頼」や「断り」の文章をどう書いたら、誤解なく伝わるかについても考えてみたいと思います。
参加者と私や参加者同士の「対話」、ワークショップ的な「体験」を重視した内容で進めます。会場はもともと居酒屋だった店で、当時の造作を活かしていることもあり、とてもフレンドリーな雰囲気です。毎回、基本的なプログラムは用意していきますが、参加者の疑問に応じて、内容を変えていきます。
料金はワンコイン(500円)です。自分の文章に自信がない人、仕事や学校で文章を書く必要があるものの、なかなか思うように書けない人、正しい日本語を学びたい人、どうぞご参加ください。
ご自身が書いた文章をお持ちになって、執筆にあたっての疑問点などを質問いただくのも大歓迎です!(内容によって、教室当日に対応できないときは、後日お答えするときもあります)
寺子屋スタイル「文章教室」
日時 2017年(平成29年)3月25日(土) 午後2時から4時まで 途中入退室可
講師 蓬田修一
場所 気まぐれ八百屋だんだん(東急池上線・蓮沼駅 徒歩3分)
お申し込み・お問い合わせ 090-4364-6107 yomo@mc-mc.co.jp
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