「文章教室」(第13回)を開催します




2018年(平成30年)1月27日(土)、東京・大田区で「文章教室」(第13回)を開催します。

参加者と私や参加者同士の「対話」、ワークショップ的な「体験」を重視した内容で進めます。会場はもともと居酒屋だった店で、当時の造作を活かしていることもあり、とてもフレンドリーな雰囲気です。毎回、基本的なプログラムは用意していきますが、参加者の疑問に応じて、内容を変えていきます。

料金はワンコイン(500円)です。自分の文章に自信がない人、仕事や学校で文章を書く必要があるものの、なかなか思うように書けない人、正しい日本語を学びたい人、どうぞご参加ください。

ご自身が書いた文章をお持ちになって、執筆にあたっての疑問点などを質問いただくのも大歓迎です!(内容によって、教室当日に対応できないときは、後日お答えするときもあります)

「文章教室」
日時
 2018年(平成30年)1月27日(土) 午後2時から4時まで 途中入退室可
講師 蓬田修一
場所 気まぐれ八百屋だんだん(東急池上線・蓮沼駅 徒歩3分)※気まぐれ八百屋だんだんは、有機食材などを販売するお店。店内のコミュニティスペースで、様々なテーマの講座を開催しています。代表の近藤さんは、話題の「子供食堂」を始めた方です。
お申し込み・お問い合わせ 090-4364-6107 yomo@mc-mc.co.jp




Posted on 2018-01-19 | Category : ギャラリー, ニュース&メッセージ, ワンランク上の文章へ | | Comments Closed

平成30年 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

新年おめでとうございます。平成30年の年頭にあたり、ご挨拶を申し上げます。

旧年中は大変お世話になりました。本年も、クライアントの皆様、取材先、読者の方々が喜んでいただけるよう、旧年に増して精一杯、やり切ったと思えるまで取り組んでいく所存です。

冒頭の写真は今年、送付した年賀状です。

今年も皆様にとりまして良いことがたくさんある年となりますようお祈り申し上げます。

蓬田(よもぎた)修一




Posted on 2018-01-04 | Category : コラム, ニュース&メッセージ | | Comments Closed

美術展にデジタルサイネージ

中国企業日本法人が美術館に売り込み
最近、美術館や博物館の展覧会を見ていて気づくのは、展示技術や手法が進歩していることです。

先日、幕張メッセで開催された見本市「デジタルサイネージジャパン2017」を取材したとき、美術品の展示に関する面白い出品物を見つけました。

「IoTインタラクティブ透明ディスプレイシステム」という製品です。(下の写真)

展示ケースの正面ガラス部分がデジタルサイネージになっていて、ガラスに映っている案内を指でタッチすると、いろいろなコンテンツ(作品の詳細解説など)がガラスに表示されます。

また、ガラスにはデジタル処理された展示作品の画像も映し出されて、画像を指で回すことで、いろいろな角度から作品を見ることができます。

出品者は中国企業の日本法人BOEジャパン。ブースにいた同社の社員に話を聞くと、中国では、すでに北京の故宮博物館には導入されているとのことです。

日本の美術館や博物館に対しても、いま売り込み中だそうです。

こうしたインタラクティブ性が高い展示手法は、特に子供向けの展示には、とても有効だと思います。

もちろん、おとなが対象の美術展でも、活用アイデアによって導入効果が高いでしょう。

美術館や博物館の展示ツールには、今後、大きく変化していく可能性があると改めて思いました。

(text & photo:M&C編集部 蓬田修一)

※2017年6月24日発行の「M&Cメールマガジン」に記載した文章を、一部変えています。

Posted on 2017-12-13 | Category : しあわせマーケティング, アートに誘われて, コラム | | Comments Closed

美術展では列に並んで見る?

皆さんは美術展で作品をどのようなスタイルで鑑賞していますでしょうか?

何人かのメルマガ読者の方から、作品の前に列になって作品を鑑賞するスタイルがどうも納得できないという旨のご意見をいただきました。

私も鑑賞するときは、基本的に列には並びません。

会場に入ったら全体を見渡して、目に入った気になる作品に向かって一直線。

そのあとは、気になった作品を見るために、会場の中をあちこち移動するような感じで鑑賞しています。

お目当ての作品の前に列ができているときは、列に並んでいる人の肩越しに作品を見る場合も多いですけれど、別に私は気にしません。

超人気作品で「作品の前で立ち止まらないでください」と係員が呼びかけている作品は、残念な気持ちもありますが見ません。

列に並んで見ている人たちの頭越しや肩越しでも、本物を近距離で見られたというだけで感動することも多いです。

鑑賞スタイルは人それぞれで宜しいと思いますが、お目当ての作品まで、列に並びながらいっしょに来た人とおしゃべりして、お目当ての作品はチラリと見るという人たちもいるらしいです(メルマガ読者の方が教えてくれました)。

並んでいる途中、ほかの作品も見てあげたらいいのになぁ、と思ってしまいました。
(text:M&C編集部 蓬田修一)

※2017年7月31日発行の「M&Cメールマガジン」に記載した文章を、一部変えています。

Posted on 2017-12-10 | Category : アートに誘われて, コラム | | Comments Closed

仏像を美術館で鑑賞するということ

東京国立博物館で開催された「運慶展」が大変な人気でしたね。

同展の特設ツイッターなどでは、会場に入るまでの待ち時間が随時告知されていました。

たまたま見たときは、金曜日でしたが夜7時の時点でも20分待ちでした。

私は土曜日の夜に行ったのですが、幸いその日は待つことなく入れました。

仏像には詳しくありませんが、展示されていた仏像の素晴らしさは心に響いてきましたが、正直を申しますと、違和感を覚える部分もありました。

それは、本来はお寺の中にある仏像を、美術館で鑑賞するという行為についてです。

仏像の展覧会については、仏像は拝むものであって、美術館においては、どういう気持ちで鑑賞したらいいのか、よく整理がつかない面がありました。

今回の「運慶展」の会場でも、ある中年の男性はひとつひとつの仏像に対して、鑑賞する前に正面から手を合わせて拝んでいました。

私はそれを見て「そうだよな~ それが本来だよな~」と思いながらも、そうする勇気も信仰心もなく、それでも展示されていた仏像の素晴らしさに心打たれて帰宅したのですが、どこかすっきりしない気持ちも残っていました。

数日後、「日本美術 傑作の見方・感じ方」(田中英道著)を読んでいたところ、その本の中に、宗教的作品について「宗教的な、あるいは「文化財」的な意味での価値は、現代に生きる私たちにとって二次的な要素にすぎません」と書かれていました。

それを読んでからは、自分の宗教美術に対する気持ちが少し整理されたような気がしています。

これからは、仏像も信仰の対象としてだけではなく、美術品としてもその美的価値を自分なりに捉えていけたらと思っています。
(text:M&C編集部 蓬田修一)

※2017年11月24日発行の「M&Cメールマガジン」に記載した文章を、一部変えています。




Posted on 2017-12-09 | Category : アートに誘われて, コラム | | Comments Closed

「文章教室」(第12回)を開催します




2017年(平成29年)11月25日(土)、東京・大田区で「文章教室」(第12回)を開催します。

参加者と私や参加者同士の「対話」、ワークショップ的な「体験」を重視した内容で進めます。会場はもともと居酒屋だった店で、当時の造作を活かしていることもあり、とてもフレンドリーな雰囲気です。毎回、基本的なプログラムは用意していきますが、参加者の疑問に応じて、内容を変えていきます。

料金はワンコイン(500円)です。自分の文章に自信がない人、仕事や学校で文章を書く必要があるものの、なかなか思うように書けない人、正しい日本語を学びたい人、どうぞご参加ください。

ご自身が書いた文章をお持ちになって、執筆にあたっての疑問点などを質問いただくのも大歓迎です!(内容によって、教室当日に対応できないときは、後日お答えするときもあります)

「文章教室」
日時
 2017年(平成29年)11月25日(土) 午後2時から4時まで 途中入退室可
講師 蓬田修一
場所 気まぐれ八百屋だんだん(東急池上線・蓮沼駅 徒歩3分)※気まぐれ八百屋だんだんは、有機食材などを販売するお店。店内のコミュニティスペースで、様々なテーマの講座を開催しています。代表の近藤さんは、話題の「子供食堂」を始めた方です。
お申し込み・お問い合わせ 090-4364-6107 yomo@mc-mc.co.jp




Posted on 2017-11-14 | Category : ギャラリー, ニュース&メッセージ, ワンランク上の文章へ | | Comments Closed

「文章教室」(第11回)を開催します




2017年(平成29年)10月28日(土)、東京・大田区で「文章教室」(第11回)を開催します。

参加者と私や参加者同士の「対話」、ワークショップ的な「体験」を重視した内容で進めます。会場はもともと居酒屋だった店で、当時の造作を活かしていることもあり、とてもフレンドリーな雰囲気です。毎回、基本的なプログラムは用意していきますが、参加者の疑問に応じて、内容を変えていきます。

料金はワンコイン(500円)です。自分の文章に自信がない人、仕事や学校で文章を書く必要があるものの、なかなか思うように書けない人、正しい日本語を学びたい人、どうぞご参加ください。

ご自身が書いた文章をお持ちになって、執筆にあたっての疑問点などを質問いただくのも大歓迎です!(内容によって、教室当日に対応できないときは、後日お答えするときもあります)

「文章教室」
日時
 2017年(平成29年)10月28日(土) 午後2時から4時まで 途中入退室可
講師 蓬田修一
場所 気まぐれ八百屋だんだん(東急池上線・蓮沼駅 徒歩3分)※気まぐれ八百屋だんだんは、有機食材などを販売するお店。店内のコミュニティスペースで、様々なテーマの講座を開催しています。代表の近藤さんは、話題の「子供食堂」を始めた方です。
お申し込み・お問い合わせ 090-4364-6107 yomo@mc-mc.co.jp




Posted on 2017-10-20 | Category : ギャラリー, ニュース&メッセージ, ワンランク上の文章へ | | Comments Closed

「文章教室」(第9回)を開催します




2017年(平成29年)8月26日(土)、東京・大田区で「文章教室」(第9回)を開催します。

参加者と私や参加者同士の「対話」、ワークショップ的な「体験」を重視した内容で進めます。会場はもともと居酒屋だった店で、当時の造作を活かしていることもあり、とてもフレンドリーな雰囲気です。毎回、基本的なプログラムは用意していきますが、参加者の疑問に応じて、内容を変えていきます。

料金はワンコイン(500円)です。自分の文章に自信がない人、仕事や学校で文章を書く必要があるものの、なかなか思うように書けない人、正しい日本語を学びたい人、どうぞご参加ください。

ご自身が書いた文章をお持ちになって、執筆にあたっての疑問点などを質問いただくのも大歓迎です!(内容によって、教室当日に対応できないときは、後日お答えするときもあります)

「文章教室」
日時
 2017年(平成29年)8月26日(土) 午後2時から4時まで 途中入退室可
講師 蓬田修一
場所 気まぐれ八百屋だんだん(東急池上線・蓮沼駅 徒歩3分)※気まぐれ八百屋だんだんは、有機食材などを販売するお店。店内のコミュニティスペースで、様々なテーマの講座を開催しています。代表の近藤さんは、話題の「子供食堂」を始めた方です。
お申し込み・お問い合わせ 090-4364-6107 yomo@mc-mc.co.jp




Posted on 2017-07-26 | Category : ギャラリー, ニュース&メッセージ, ワンランク上の文章へ | | Comments Closed

寺子屋スタイル「文章教室」(第8回)を開催します




2017年(平成29年)7月22日(土)、東京・大田区で「文章教室」(第8回)を開催します。

参加者と私や参加者同士の「対話」、ワークショップ的な「体験」を重視した内容で進めます。会場はもともと居酒屋だった店で、当時の造作を活かしていることもあり、とてもフレンドリーな雰囲気です。毎回、基本的なプログラムは用意していきますが、参加者の疑問に応じて、内容を変えていきます。

料金はワンコイン(500円)です。自分の文章に自信がない人、仕事や学校で文章を書く必要があるものの、なかなか思うように書けない人、正しい日本語を学びたい人、どうぞご参加ください。

ご自身が書いた文章をお持ちになって、執筆にあたっての疑問点などを質問いただくのも大歓迎です!(内容によって、教室当日に対応できないときは、後日お答えするときもあります)

寺子屋スタイル「文章教室」
日時
 2017年(平成29年)7月22日(土) 午後2時から4時まで 途中入退室可
講師 蓬田修一
場所 気まぐれ八百屋だんだん(東急池上線・蓮沼駅 徒歩3分)※気まぐれ八百屋だんだんは、有機食材などを販売するお店。店内のコミュニティスペースで、様々なテーマの講座を開催しています。代表の近藤さんは、話題の「子供食堂」を始めた方です。
お申し込み・お問い合わせ 090-4364-6107 yomo@mc-mc.co.jp




Posted on 2017-06-29 | Category : ギャラリー, ニュース&メッセージ, ワンランク上の文章へ | | Comments Closed

パリの全体像に迫りながら、社会と美術作品の関係を考える

来場者数1万5000人以上
フランス・パリの全体像に迫る「19世紀パリ時間旅行-失われた街を求めて-」が、東京の練馬区立美術館で2017年4月16日から6月4日まで開催されました。

文学者の鹿島茂氏のコレクションを中心した出品物で、会場は構成されました。

第1章 パリ、変貌の歴史
第2章 タブロー・ド・パリ
第3章 ナポレオン3世とセーヌ県知事オスマンのパリ大改造
第4章 1870年、新しいパリ

という4章構成で開催された今回の展覧会は、鹿島氏の連載「失われたパリの復元」(芸術新潮)をもとに展開されたものです。

展示品を見ていくと、社会の変化は芸術作品に大きく作用することが分かります。

練馬区立美術館 学芸員の小野寛子氏は、同展のカタログの中で「美術作品と対峙する際、美術史の文脈を意識することはあっても、社会の変化がどのように芸術活動に作用しているかについては見落としがちではないだろうか」と書いています。

社会の変化と美術作品の関係を考えるのに、大いに参考になる展覧会でした。

もちろん、約300点にも及ぶ展示作品を通して、19世紀パリの姿をイメージすることもできました。

来場者数は、鹿島氏のツイッターによれば、1万5000人を超えたと言います。

自治体の美術館で開催される美術展としては、異例の人数ではないでしょうか。

かねがね、美術作品を深く楽しく鑑賞するには、作品が生まれたときの社会的・歴史的な背景が大切だなと思ってきました。

今回の美術展にたくさんの人がつめかけたのは、そうした思いを持っている人がたくさんいることを物語っているのかもしれません。




Posted on 2017-06-08 | Category : アートに誘われて, コラム | | Comments Closed